JDS でのショートカットの作成方法
ご質問
ICカード挿入後、Solarisデスクトップ環境へのログイン画面が表示されるように設定したのですが、その際、WindowsにログインさせるためのショートカットをSolarisデスクトップに用意したいと思っています。その作成方法及び実行コマンドを教えていただけないでしょうか。
回答
私はこの手順で利用しています。
(Java Desktop System for Solarisの場合です)
基本的に1接続先につき、1ショートカットを作成します。20個ほど作成しています。
- デスクトップで右クリックし、ランチャーの作成
- ランチャーの作成ウィンドウの項目を入力します
とりあえずこの2項目が入力されれば作成できました。
名前 Test
コマンド /bin/sh
ここで正確に入力してもOKですが、あとの展開を説明するために適当に入力しています。
- このランチャの実態はホームディレクトリのDesktop下に作成されていますのでファイルを編集します。
端末エミュレータから・・・
$ vi ~/Desktop/Test.desktop
[Desktop Entry]
Encoding=UTF-8
Version=1.0
Type=Application
Exec=/bin/sh
TryExec=
X-GNOME-DOCPATH=
Terminal=false
Name[ja_JP]=Test
GenericName[ja_JP]=
Comment[ja_JP]=
ここで、次の2行を編集しなおします。
Exec=/bin/sh
Name[ja_JP]=Test
Exec=/opt/SUNWuttsc/bin/uttsc -l ja:IME -g 1024x768 -u 名前 -d ドメイン名 サーバ名
Name[ja_JP]=サーバ名
uttscのオプションはお好みで。
見た目にこだわるなら手順2でアイコンを選択しておくと楽です。
これでうまく接続できたらこのファイルをコピーし、上記を編集すれば使いたいサーバへ接続ができます。
$ cp ~/Desktop/Test.desktop ~/Desktop/Test2.desktop
$ vi Test2.desktop
編集後は画面を更新しないと表示されません。
ショートカットキーを知りませんので、私はファイルブラウザで再読み込みボタンを押しています。
アイコンが増えすぎるようであればDesktopにディレクトリを作成して仕分けしておくとOKです。
もっとスマートな手順があるのかもしれませんが、これで目的は達成できるのではないでしょうか。
他にも手順がありましたらお願いします。
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